【2022年5月18日の数秘】表か裏かを決めるのは立ち位置

みなさん、おはようございます。

今日は2番の日。
ネガティブを受け止める数字です。

光を証明するためには影という存在が必要なように
物事を認識するためには
表だけではなくて裏も必要です。

そもそも、表か裏かを決めるのは
その物事に対する自分の立ち位置によります。

あなたにとっては見えている側が表でも
逆側に立っている人にとっては
裏かもしれません。

その気づきから、視野が広がります。

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今日の雑感
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昨日は1番の日でした。
1番は挑戦の数字でもあるのです。

私はキャンドルの試作をしていたのですが
ほとんどうまくいかずに希望が持てるのは1割程度。

1番らしい日だな〜、と
ちょっと笑えました。
失敗するのは挑戦した証。

そして今日の2番は受け止める数字。
うまくいかない部分に学びながら
今日もチャレンジです。

◆オンライン数秘術シェア会
5/22(日)10:00-12:00ごろ
テーマ「許した経験・許された経験」
参加者がそれぞれテーマについて語りながら
数秘の理解も深めていく会です。

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* 本日の一言 *

海浜の太陽の下で少量の影(※ビーチパラソル)を買うように
われわれも自分の人生にどれほどの影を
取り入れるかについて考えてみるべきであろう。

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