リリ数秘術で見る2021年、全体のテーマについて

今年も、一年の流れを書くこの時期がやってまいりました!

これまではできるだけスタンダードな内容を心掛けてきましたが、今回からはよりリリ数秘術独自の視点を踏まえて書いていきたいと思います。
理由は、来年のイヤーナンバーにあります。

2021年を語る前に、2020年について振り返る(←ここ大事)

一年前、2020年について、「枠組みがなくなり、再構築されていく」と書きました。
(→2020年についての記事


• 土台を見直して再構築し
• (必要とあらば枠を飛び越えて外へ行き)
• 新しい体験をしながら自分のペースを掴み
• 調和しながら土台を築いていく

この一年の、世間一般の流れを振り返ってみて、いかがでしたか?

ここで「当たってる」と思う方は、どんなことが当てはまると感じるのか、ご自身の視点で確認してみてくださいね。

2021年について語る前に2020年の振り返りが必要な理由は、数秘が「順番にストーリーになっている」という点です。

  • 2020年、全体の数字は4番でした。
  • 2021年は、その4番を踏まえたテーマが来ます。

2021年の、全体の数秘は「5」

Q:枠組みがなくなった2020年のあと、2021年はどうなっていくのか?
A:枠がなくなったので、自由になります。

スタンダードがなくなっていく

もちろん、基準や標準という考え方自体がなくなるわけではないし、基準はとても大切な要素です。
しかし、2021年はその基準や標準が多様化していくでしょう。
多様化するということは、その基準が大多数にあてはまるわけではなくなるので、しばしば「スタンダードとは何か?」という議論になりそうです。
(今、「お母さん食堂」というファミリーマートのネーミングについて議論されているようなことが2021年はテーマとなる)

どちらが100%正解とは言い切れない。

その、「言いきれない」「みんな違う」という流れからの、
「自己主張をどの程度するべきか?」
「標準はどこに着地するのか?」
というディスカッションが不可避になると思います。
正解はないですが、「私はこう思う」という感覚をしっかりと持つこと、その概念にとらわれすぎない柔軟性が必要とされます

”フヘン”が鍵

普遍と不偏、そこから見る不変。
5番、特に2021年はフヘンが鍵のひとつになりそうです。

【不偏】かたよらないこと、公正であること
【普遍】広く行きわたること。また、すべてのものにあてはまること。哲学で、宇宙・世界の全体にかかわっていること。また、特殊・個物に対して、ある部類に属するすべての事物に共通する性質。
【不変】変わらないこと。変化しないこと。

明鏡国語辞典より

例えば、数秘は不変かつ普遍の叡智ですが、その捉え方は常にアップデートされています。
2021年はそんな風に、一辺倒ではない見方、重層化かつ多角化を意識するでしょう。

かたよらないことは非常に難しいですが、公を考えるときに無視できない要素です。

個性を生きつつ、かたよらない。
それとも、かたよらない生き方なんてできない?

逡巡が続くと思いますし、答えはでないかもしれません。
ただ、公正や公平に対して考えることが重要で、それに対して自分の考えを持つことが求められます。
そして、誰かの考えを、同調できない場合にどう尊重するのか?というあんばいにもかじ取りを迫られることが増えていくでしょう。

グラデーションで捉える

2020年が「緑色の定義が変わります」というように、スタンダードな緑色の見え方を変えるモノだったとしたら、2021年は「(緑色を構成する)黄色と青の混ざり具合」を注視するような年です。

ぺったりとした一面の緑ではなくて、黄色や青がまだらにある。
きっと全体を混ぜれば計算上は緑になるんだろうけれども、人の目には黄色や青、ときどき緑やターコイズに見える…という感じ。

そのため、
・角度による視点
・全体の視点
・時間経過とともに変化していく視点
・他と混ざった時の視点
など、色々な角度から物事を見る必要があります。
(これは、リリ数秘術のスキルが役立ちますね!…と宣伝。)

人が財産

今に限ったことではないですが、人とのつながりが大きな意味を持ちます。
例えば、家を失って困ったときに「うちに泊まりにおいで」と言ってくれる人がいるかどうかとか。
人脈=数の多さではなく、一種の信頼感や安心感、気安さのようなものの価値を実感するでしょう。

これは、付き合いの長さや会った回数などに必ずしも比例しません。
ある種のフィーリングや直感、価値観と言ったものが判断基準になることも多いです。

そういう意味では、

野生的な知性

というのも5番的と言えます。

ストーリーに共感

4から5は、型から中身へとより重心を移していく流れです。

例えば「何をやっているのか」が大事だった時代から
「誰が、どんな思いでやっているのか」が注目される時代に。


ここで誤解の無いようにしておきたいのが、型は型で大事ですし、意味を持っているということ。
「精神性が重要視されるから」と、精神性だけで突っ走ると型破りではなく型無しになります。

基本というスポンジのうえに精神性というクリームをのっけて、最後に個性という苺をのせたショートケーキのような形が2021年のスタイルになっていくでしょう。


やわらかい器を持つ

全体を通じて、自分の意見や価値観をしっかりと持ちつつ、
常に情報を得てアップデートしていくことが大事。

自分という器を持ちつつ、
そこに美味しいものをどんどん入れつつ、
欲しい人には食べたり飲んだりしてもらって、
外部から器を押されたら柔軟性を活かして形を変え、
いつしか中身がミックスされて美味しいシェイクができあがっている…

というようなイメージが2021年の全体の流れです。

数秘は当てるものではなく、意識する先に光を当てるもの

数秘のメッセージは「当たる・当たらない」という視点の話ではなく
「私はそれをどう捉え、選択していくか」というテーマに焦点を当てるものです。

全体的な流れを知って、意識して、準備しておくようなことだと言えます。
また、準備はしていなくても、知っておくことで流れに乗ることもできます。

個人のイヤーナンバーもある

上記のメッセージは、全体の流れ。

これに加えて「個人の流れ」もあります。

それはまた別の記事に書きますね。

公開が年明けになるかもしれませんが、まずは2021年全体の流れについて思いを馳せつつ、お待ちいただければと思います。



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1月は、上記に書ききれない2021年の流れについてと、「自由」の捉え方についてシェアします。

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・1月27日(水)10時から12時ごろ
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