目次
- メルマガ読者が無料で参加できる、数秘術オンラインシェア会。
- 今回のテーマは「人の目を気にして困ること、よかったこと」
- 「人の目を意識する」ポイントも、数秘によって異なる
- 人の目とは、誰の目なのか?
- 次回シェア会のテーマは「未来や次世代につなぎたい、モノとコト」
メルマガ読者が無料で参加できる、数秘術オンラインシェア会。
理人数秘術を学んでいなくても、数秘にあまり詳しくなくても、興味のある方はどなたでもご参加いただけるシェア会です。
毎回、特定のテーマについてみんなで話しつつ、数秘特有の性質を理解することを目的にしています。
(レクチャーではないです)
今回のテーマは「人の目を気にして困ること、よかったこと」
“人の目が気になる”って一見ネガティブだらけに見えますが、良い点もあるはず。
…という問いかけから生まれた今回のテーマ。
まさに、「人の目を気にするから生まれるメリット」のシェアも多く出て、
「人目を気にするってネガティブなイメージしかなかったけれど、こんなにいい面があるっていうのは驚きでした」というお言葉もいただきました。
私の例だと、人目がないと、おしゃれもメイクもしないです。笑
「私を社会人として生かしてくれているのは人の目だな…」というお話をしました。
「人の目を意識する」ポイントも、数秘によって異なる
下記は、数秘別の「意識ポイント」の一例です。
「自分が何を意識するのか?」を理解することで、集中や緊張のポイントが絞り込むことができるかなと思います。
バースナンバーだけではなくて、構成要素なども含めて見てみるとわかりやすいよ!
「こう見られることを意識しやすい・言われやすい」というキーワード。
バランスが取れていると長所になるけれど、「こう見られたいがために見栄を張る・頑張ってしまう」という風にもなりがち
人の目とは、誰の目なのか?
”人の目”として抽象的に捉えていたものは、具体的に掘り下げるといったい誰を指しているのか?
会の最後に「人の目を気にしていたというのは、実は○○であるということに気づきました」というシェアがありました。
これって、すごい気づきですよね!
親、子供、会社の人、お客様、近所の人、友人…
あなたが”人の目”だと感じる存在は、いったいどんな人なのか?
一度、振り返ってみると良いかもしれません。
次回シェア会のテーマは「未来や次世代につなぎたい、モノとコト」
未来や、子供たちの世代につないでいきたいこと、残していきたいこと、伝えたいことはありますか?
- 価値観
- 教育
- 技術
- 文化
- 環境
- もの などなど
あなたが未来につないでいきたい、モノやコトを教えてください。
身近なことでも大きなことでも、なんでも大歓迎です!
開催日時
8月7日(水)10時~12時
久しぶりの平日開催です!
申し込み
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また次回も、オンラインでお話できるのを楽しみにしています!