9と1ばかりの数秘を持つ人について。 1は始まりで9は最後の数字で、真逆と思ったのですが、でも、9の次は10で1なので、実は繋がってるのかなぁ?とも思いました。 イヤーナンバーも続いていきますよね。 テキストの共通項にも、1と9の[…]
1と2は、自分を主張したい1と相手との関係を大事にしたい2のと間での葛藤でしょうか。
1と7は、
1と4は、1はスピード感を持って動きたいけど、4は、
1と9のギャップは、1は終わらせることに興味がないけど、
「受動と能動」の欄でやった、混在すると葛藤が起こりやすい、
「相性」の欄でやった、共通とギャップを書き分ける…
というところを参考にしてみてください。
リリ 数字を読み解くとき、数秘の種類ごとに意味を読みあげている方、いらっしゃいますか? 例えば、 「まずはバースナンバーから説明していきます。次に、あなたの心の奥底の数字をご案内します。次に…」 という具合です。[…]
相性は、恋人やパートナーだけを指すわけではなく、家族友人職場の仲間など、人間関係すべてにおいて役立つ見方です。 ただ、リリ数秘術では「相性の良しあし」という見方はしません。 なぜなら、すべての数字には「バランス」が存在するため、[…]
基礎講座(誕生編)で「数字は、前の数字を受けて次の数字が生まれる」とお話ししましたが、
そのあたりがギャップになります。
1→2(一人→二人、自己主張と他者尊重)
2→3(他者尊重と個性表現)
3→4(個性表現と協調性)
みたいな感じです。
一人の数字を同じ見立てでやることによって
「葛藤」という要素が見えてくるかと思います。
1と4を持っている場合の例
- どんな葛藤があるのか
例:行動したいのにうまく動けない
- それはなぜなのか
例:1番の行動したい気持ちが4番の慎重さによってスピードダウンさせられている
- それによってどんな状態になっているのか
例:イライラする(1番の情熱が4番によって蓋をされている)
大雑把にどんどん進む人に対してストレスが溜まる(4番があるのできっちりしている、しかし1番があるので怒りや嫉妬などが起こる)
- どうしたらいいのか
→持っている要素のいずれも満足させる選択肢を提示する
直近で確実にできることをこなしていく、手ごたえを得ていく、必要な分だけ時間やお金の確保をする
などが考えられます。
※ギャップについての見方を、「読み解き講座」内に追記しました!
数字の特徴すばやくつかむコツ その③:ギャップ ここで言うギャップとは、数字間にある差異や、真逆の意味合いなどを指します。 葛藤の源はギャップにある 奇数と偶数のところで能動と受動についてお話しましたが、 これらは車に例えるならアク[…]