【2020年12月23日の数秘】存在はひとつでも見え方は複数ある

みなさん、おはようございます。

今日は3番の日。
色々な角度の数字です。

人を見るときに
正面と横顔と後ろ姿は
それぞれ異なります。

何かについて語るとき、
ひとつのもののなかには
たくさんの要素や見え方がある、と
心がけておきましょう。

存在や真実は一つだったとしても
その見え方は複数あると知ることで
より詳細な理解ができそうです。

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今日の雑感
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最近、数秘に対する自分の想いを
改めて考えることが多いです。

「人は複合的な要素で成り立っていて
才能だってひとつではない」
ということが、
数秘を通じて私が伝えたいこと。

数字を通じてさまざまな視点を得ると
自己発見にもつながるし、
他者への理解にも通じます。

未来を限定するのではなく
広げるために使っていきたいな、と
改めて感じました。

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12月のテーマは
「2020年の総括と、2021年の流れについて」。
全体の数秘と、各イヤーナンバーについて話します。
他の人のお話を聞くのもかなり参考になるので
是非ふるってご参加ください！

日時（両日ともテーマは同じです）
・12月24日（木）10:00～12:00ごろ
・12月26日（土）10:00～12:00ごろ

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