2020年、数秘術イヤーナンバー7番の方へのメッセージ

イヤーナンバー7番の、全体の流れ

手にしているものを確認する

イヤーナンバー7 番のあなたは、どんどん進化中。

扉を開ければ開けるほど、次の扉が見えてきます。

楽しさがありつつ、「また次があるんだ…」というような、一種のもどかしさを感じているかもしれません。

7番は探求の数字。

どんなに進んでも道に終点はありませんが、これまで相当長い道を歩んできたのだということに自信を持ちましょう。

足りないものを数えてしまうと果てしないですが、手にしているものを目にすれば、それが五年前より、一年前より、増えている・もしくは質が上がっていると感じるでしょう。

それを確認すると、手応えが得られます。

レベルアップする

日常でも、それ以外でも、よりレベルアップしたものに興味が出てくるかもしれません。

例えば、普通のごはんと美味しいご飯があったら美味しい方を選択し、ベーシックとプレミアムがあったらプレミアムを選ぶような感じです。

これは、高級志向というよりも、より満足感を得られやすい方という意味。

日々の暮らしや、毎瞬を、より感動できるものにしていきます。

良いものに触れたり実践したりすることで、自分自身の生活が少し丁寧になったり、自分への扱いが尊重されてきます。

その尊重が、いずれ周囲にも雰囲気として伝わり、周りの人もあなたのことをより大切にするようになるでしょう。

粗末に扱われるのを見ると人はそれを(意識するしないに関わらず)なんとなく雑に扱ってしまいますが、丁寧に扱っているのを見ると、その丁寧さが映ります。自分が価値ある宝石のように、もしくはかわいい猫のように、大事に扱いましょう。

ただし、高慢になるという意味ではないので、偉そうにならないようには注意しましょう。

一流に学ぶ

勉強や仕事なども、その道のプロや第一人者など、「コレは!」と思う人に師事しましょう。

より高度な学びを得られるという意味もありますが、「これはすごい」という、レベルの高い感覚を味わうという意味でも大事です。

7 番は、いわゆる「印籠」的なものを手にしたいと願う時期です。

わかりやすい肩書とか、人に伝えやすい資格など、「あ、なるほど」と一発で通じやすいものに興味が出るでしょう。

そのため、すれに「すごい称号や実績」を持っている人に惹かれます。

すごいものを手にしたいとき、誰かに名誉を与えてもらう(例えば表彰や受賞)ほか、自分で自分の価値を作っていくこともできます。

自分のキャリアと、これから歩みたい道を両方考えてみて、ブランディングをしていきましょう。

仕事に限らず、「私はこういう在り方をしています」という意識をはっきりさせることで、自分自身がスッキリするのはもちろん、周囲があなたを見る目も変わってきます。

最終的には、誰にどう思われるかどうかというのはさほど気にならなくなってきて、自分ごとに集中するようになるでしょう。


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  • 2020年にやるべきこと
  • 仕事や豊かさについて
  • 人間関係やふるまいについて
  • 精神性について
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