【2018年6月】個人イヤーナンバーごとの6月サイクル

6月分のイヤーナンバーごとのサイクルをお届けします!

個人イヤーナンバーの計算方法はこちら

1)2018年・(誕生)月・(誕生)日を書き出して、ひとつずつ足していきましょう。
※必ず西暦で計算します。

2)最終的に一けたにします。

例)2018年10月10日生まれの場合
2+0+1+8+1+0+1+0=13
1+3=4

この場合、個人のイヤーナンバーは「4」になります。

 

イヤーナンバー1番の人の2018年6月

他人から見たら全然変わっていない感じだけれど、自分としては変化の手応えを感じられそう。
外側から見たらわかりにくいので、他者からの評価はまだ気にしなくて良さそうです。それよりも、変化や成長の体験をちゃんと覚えておきましょう。
変化の質が繊細なので、意識していないと何事にも気づかないままスルーしてしまいそうです。
「美」というテーマが強まるので、身ぎれいにしておくのもGood.

イヤーナンバー2番の人の2018年6月

「これをやってきて良かったな」と感じることがありそう。もしくは「やってきたけど無駄だった」かもしれません。
いずれにせよ、経験に対する自己評価が起こります。続けることは続けて、やめようと思ったことはここで区切りをつけましょう。
ただ、ヤケになったりという一時的な感情で物事をとらえるのは良くない時期なので、疲れている場合は休息して。
誰かのためにと自主的に行動したことが、いずれ大きな形になって返ってくるかもしれません。

イヤーナンバー3番の人の2018年6月

自分自身で生み出していくことに面白さを感じるかもしれません。
ありきたりのものではなく、もっと豊かだったり、変わっていたり、質の高いものに興味が出ます。
そのために、今いる世界から一歩飛び出したり、視点を変えてみようという気になりそう。
扉を開いてくれるのは「人」である可能性が高いので、ご縁がありそうな場所には顔を出してみましょう。

イヤーナンバー4番の人の2018年6月

どうやってやっていくか、という現実的な行動の手段に興味が出そうです。
理想論を持ちつつも「役に立つ」とか「実感できる」といったような、リアルな結果を求めます。
そのためのアプローチを見つけていくために考えたり、勉強したり、行動したりするでしょう。
もしくは、「現実も幻である」という風に、現実に対する、精神的な側面での深い理解があるかもしれません。

イヤーナンバー5番の人の2018年6月

「いっちょ、やってやるか!」というような、肚の座り方をしそうです。
たくさん考えて、配慮して、勉強して、そのうえで「なるようになる!」と思えるような感覚があるかもしれません。
いったん受け入れてみると、自分の器が大きくなったのを体感できるはず。
器が大きくなった分、たくさんのものを受け取れそうです。

イヤーナンバー6番の人の2018年6月

「気になること」に対してかなり行動力が増しそうな月。やろうと思ったことはとりあえず手をつけてみると良さそう。
好奇心旺盛になる場合はそのまま突き進めば良いですが、もし気になることがなければ特にやる気のない時間になることも。
もしそうなったとしても、あまり無理に行動しようとしなくてもOK。たまにはぼけっとする時間も必要です。
ただ、「自信がない」という方向で落ち込んだ場合は注意が必要。事実以上に悲観的になっていないか、冷静に確認しましょう。

イヤーナンバー7番の人の2018年6月

夢や目的に向かって、かなり知的なアプローチをしそうです。
仕組みやデータや材料を駆使して、自分なりのやり方を構築できそうなとき。
先人が成したことなどの学びも色々と参考になりそうですが、言うなりに行動するのではなくて、現代に合わせたアレンジができそう。
最終的には「自分に合った形にしていく」という点を意識すると良さそうです。

イヤーナンバー8番の人の2018年6月

「交流」が鍵になりそう。友人や仕事関係はもちろん、自分とはまったく異なるタイプの人との会話など。
視野が広がるほど色々なヒントを得られたり、価値観を強化していくことができます。
身近な苦労や難題を乗り越えてきた人の具体的な話などが参考になりそうです。
また、忘れていたけれど実はやったことがあるとか、会ったことがあるなど、過去から未来につながる経験や人脈があるかも。

イヤーナンバー9番の人の2018年6月

世界観や価値観の移行が起こりそう。例えば視野が広がるだけで見え方が変わるように、事実は変わらなくても認識が変わる可能性。
物事を俯瞰してみることで、大切にしたいものの優先順位がはっきりしそうです。
すべてをきっちりやりたくなるかもしれませんが、全体の底上げだけに囚われるよりは、満足度の高いポイントを増やしていくイメージで。
もし気が向かないことがあれば、無理せずやらない方向で。心を酷使しないように注意しましょう。

 

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