数秘サイクルに0番が出たときの見方

さあ今日は、数秘で人生サイクルを見ているときに登場する「0番」のお話です。

🗣️「えっ、0番って人間の数字じゃないって言ってたよね…?」

はい、そうなんです。

0番はバースナンバー(構成要素は0番のときもある)やネームナンバーには登場しないのですが、サイクルの、しかもチャレンジのときだけ登場することがあるんですよ。

🗣️「チャレンジって、どんな数字だっけ?」

うんうん、わかります。復習しましょう。

チャレンジは、ピナクルとセットで訪れる、その時期に取り組むべき宿題の数字です。

👉サイクルの種類について復習しよう!

🗣️「じゃあ、0番がサイクルに来たときって、宿題のテーマが0番ってこと?」

そうなんです!

0番なので、主だった宿題自体がないという見方もできますが、0番が宿題になっている…という見方が良いでしょう。

(どんなときだって課題はありますからね)

💡 まずは基本のキーワードをおさらいしていきましょう

🔢0番の意味は?

サイクルで大きな変化が訪れるとき。
つながるもの、手放すものが入れ替わると言えるでしょう🤝

これらを一体、宿題としてどう読み解けば良いのでしょうか?

捉えどころのない、0番のチャレンジについてお話しします。

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