バースナンバー(誕生数)と構成要素を計算しよう

今日は、あなたの軸となる「バースナンバー」の計算方法をご紹介します!

🧮 バースナンバー(誕生数)の計算方法

  1. 誕生日の数字を全て足す
  2. 二桁になったら、さらにその数字を足す
  3. 一桁になるまで繰り返す

例: 1958年8月29日生まれの場合

1 + 9 + 5 + 8 + 8 + 2 + 9 = 42 ※これが構成要素となります。

次に、最初に出てきた数字を一桁にばらして、また足しましょう。
一桁になるまで繰り返していきます。

4 + 2 = 6

最後の一桁になりましたね!

これがバースナンバー。
この場合は、バースナンバーは6番です!

ここで大事なポイント…構成要素を見ましょう!

最初に出た二桁の数字(上記の場合、42)を「構成要素」と呼びます。

構成要素とバースナンバーの見方については、次回に説明するわよ!
バースナンバーと構成要素の違いは?

まずは、構成要素の計算方法を覚えてね。

構成要素の計算方法と見方

最初に出た二桁の数字(この場合42)を「構成要素」と呼びます。

一度で一桁になる場合は、構成要素はありません。

  • 二回以上二桁が出る場合(例:38 → 11 → 2)
    • 最初の二桁(38):構成要素
    • 二回目の二桁(11):隠れナンバー
    • 最後の一桁(2):バースナンバー
  • ゾロ目(11, 22, 33など)も普通の数字として扱います。

さぁ、あなたのバースナンバーは何かな? 計算してみてください。

そして、その数字があなたに何を語りかけているのか、一緒に探っていきましょう! 🕵️‍♀️✨

マスターナンバーを見ないのはなぜ?

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