数秘術で見る2020年イヤーナンバー、全体の流れとテーマ

数秘術でわかることは、主に三つの種類があります。

  1. 持って生まれた性質(リリ数秘術講座誕生編
  2. 本能や適職などの多面的要素(〃 名前編
  3. 長いスパンの流れや、その年のテーマなどの時間やタイミングに関すること(〃 人生編

上記のうち、(3)を使って読み解くのが「毎年の流れ」です。

さらに毎年の流れには「全体(世間一般や社会)の流れ」と、「個人の流れ」の2種類があります。

今回の記事で書くのは、「全体の流れ」の方です。

見方としては、「全体の流れ」という土台に「個人の流れ」が乗る感じ。
なので、両者を理解するのが大事です。

2020年、全体の数秘は「4」

2019年の総括にも書いた通り、2019年は「 誰かの成功、誰かの幸せが、自分の幸せの方法とは限らない 」という事実に改めて気づき始めた一年だったのかなと思います。

成功本やマニュアル本も読んで学ぶけれど、丸ごとそのとおりではない、というように。

しかし、(数秘をご存じの方はわかるとおり)4番は「決まり」「ルール」「規則」という意味合いがあります。

自分にフィットした幸せを探し始めた次に来る「4番の年」には、いったい何があるのでしょうか。

枠組みがなくなり、再構築されていく

4番には「決まり」「枠組み」という意味がありますが、
そもそも誰が・何がその決まりを作ったのでしょうか。

  • 当たり前だと思っていたものは、実は当たり前ではなかった
  • 決まりだと思っていたものは、実は変えられる

土台が崩れるような怖さがありながらも、土台は自分たちで作って行けるんだ、というような感覚です。

そもそも数秘の3番は「分析」「調査」「発見」という意味を持っているので、さまざまな問題や真実が表に出てきたと思います。
なので、気づいたからには変わっていく必要があります。

これは希望的観測も含んでいますが、今(3番の年の終盤)は本当に変化のときなので、今勇気をもって変えるときだし、それを言葉や実行に移していくことでガラっと自体が好転する可能性があります。

人は慣れたところに居るのが心地よいため、行動に移そうと思ってもつい「これまで通り」に戻ってしまいやすいですが、
今は「えいやっ」と勇気をもって前に進みましょう。

枠組みだと思っていた場所の外側に出てみると、また新たな世界が広がっています。

※(本心でないのに)無理に変える必要はありません。

「変わるとき」と書くと、
「え、私、特に心当たり無いけど、何か変えなきゃいけないのかな?」
と思う方がいらっしゃいますが、思い当たることがなければ無理に変わる必要はありません。

3番は「成長」「発展」の数字でもあるので、波に乗っているなと感じている人はそのままの流れでいきましょう。

(ただ、変化に関しては「自分のこと」のほかに「社会のこと」など、さまざまな側面があります。「当たり前を変えていく」と聞いてピンときたことがあれば、そこを意識していきましょう。

どんなことを基盤にしていきたいか、根付かせていきたいか

いわゆる「常識」のような目に見えない形、もしくは会社の規則などの目に見える形。

「かたち」には色々な側面があります。

自分が存在する社会や場所の土台を、どんなものにしていきたいのか?

暮らしやすさ、過ごしやすさ、楽しさなど、どんな土台であれば幸せに過ごせるのか?

自分の状況と他者の状況をリンクさせながら、「良くしていく」という方向へと舵を切りましょう。

数秘4番は「改善」というテーマもあります。

いまあるものを良くしていくという以前に下記を意識していきましょう。

  • 土台を見直して再構築し
  • (必要とあらば枠を飛び越えて外へ行き)
  • 新しい体験をしながら自分のペースを掴み
  • 調和しながら土台を築いていく

新しくしつつ、落ち着いていく。もしくは、落ち着くために新しくしていく。

2020年はそんなテーマになりそうです。

次回からは、イヤーナンバー別のテーマをお伝えします!