映画「メッセージ」は9番的

はじめに
こちらの映画レビューは、数秘という視点に基づいた独自解釈です。
映画も数秘も好きなため、その好きな要素を合体させています。
作者の意図とは異なる場合があるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。

映画 メッセージ(原題:Arrival)

あらすじ
世界各国の都市に突如現れた、12の未知なる飛行体。
言語学者のルイーズは、地球外生命体との意思疎通を図ろうとする。

“彼らの目的は?”

会話を試みるうちに、ルイーズは自分の過去と夢が交錯していくのを感じ、ついにその答えが明らかになる……

予告編

ーーーーーーーここから先はネタバレがある…かも。

映画から感じたテーマと問いかけ

・過去から未来に時が流れるという概念は果たして正しいのか
・私たちがふだん用いている表現は、物事のほんの一部でしかない
・運命を受け入れるという受容性と覚悟
・本当に力を持つものは、武器ではない

9番的要素

伝達が、「表現」である
表意文字が、地球外生命体のコミュニケーション。数秘の9番は、言葉を超えたコミュニケーション。
冒頭で主人公のルイーズが「言葉は芸術である」と引用していたような(うろ覚え)。

そして、彼らが描くものは数字の0(ゼロ0)にも見える。
0は「すべて」を表し、あらゆるものを内包している数字。
○(まる)も、天を表す象徴。

時間を超えるという意味でも非常に説得力がある。

彼らの表現に「時間軸」がない
過去形・未来形という文法がない。
これは、境界線を超えていく9番的。
時空を表す数秘は4と9で、4がその地点を表すものだとすると、9は地点の集合体を表すようなイメージ。

武器=銃や戦車ではない
彼らの武器は、表題そのもの。
現代はSNSの時代でもある。
本当に怖いのは、武力ではなくメッセージ力。
それを用いるのが9番であり、いかに使うのかが善悪の境目にもなりそう。

個人的感想

時間軸というキーワードが去年からずっと頭から離れず、色々本なども読んでいたのだが、映画を観てようやく腑に落ちてきた。

「時間は過去から未来に流れるものではなく、同時に存在している」

時空に興味のある方は、映画「インターステラー」も超オススメ。

時間軸について、わかりやすい図説がある文献

タントラ
男女の合体についてのお話と図説が多々ありますので、そういうのがOKな方向け。
P16くらいから、時間の捉え方について書かれています。
時間軸以外にも、数秘の1→2に至る過程などもわかりやすいです。(数秘の本ではないですが)


借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ

昨日「メッセージ」を観終わった後に、空き時間に書店で見つけて読んでみたら、巻末に時系列のことがそのまま触れられていて驚き!
タイムラグについてもわかりやすく書かれていました。


時間軸を超えた物事の捉え方は大事だけれど、
じゃあ時間軸は何のためにあるのかというと「力と力の結びつき」。

その点が重なりあって、その瞬間が生まれている。

その瞬間が重なり合って、ストーリーが生まれている。

自分のストーリーを紡ぐのは、自分自身なのだ。

映画を観終わった後にしたこと

・自分の未来を書き出した。
・未来から見た今の自分にエールを送って見た。
・宇宙船にそっくりだともっぱら噂の、ばかうけを食べた。笑

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